友達の結婚式です☆


世界でただ一人の飛行撮影家の矢野さんが撮影した、合掌造りの里『白川郷』の特集があった☆




矢野さんの撮影技術も圧巻ものだけど、それ以上に白川郷の雪景色の美しさは際立っていた(☆o☆)




家の配列も美しく、心が洗われた気持ちだな(´∀`)




シンメトリックアシメトリックといった代表的なスタイルがあると思うんだけど、何よりも景観を損ねず、さらにその景観を引き立てる先人たちの文化ってか、美の価値観はすごいと思う☆




バルコニーから外をみると、いろんな光はあるんだけど、景観ってのを考えたときに、疑問が残る(T_T)




無意味やたらに看板があって、その配列も色も無造作で…そんな空間を見たことない?
日本の建築物って、特定地域を除いては、ほとんとが自己中心的に配列されてるきがするんだなぁ(>_<)




一つのコミュニティーとしての景観ってのを、もっと大切にすべきなんじゃないかな〜って(+_+)




フィレンツェは過去に縛られすぎて、古びていくしかない…そんなことを聞いたことがある^^;




そこまでしなきゃなんないとは思わないけど、もっとマクロな視点で区画整理した方が魅力的な景観を演出できるのでは?




まぁ〜俺なんかにはそんな力はないんだけど、そんな仕事に関わる人がいたら、考えて欲しいと思うわけさ(´∀`)




ネオンの輝きよりも、もっと自然な輝きを大切に…みんな太陽の光を浴びたらホッとするよね?




それと同じ…自然の持つものにもっと目を向けなきゃね♪




自然が作り出すものって、それを人間が作り出してみても、なんか微妙だから…田舎育ちなんで自然大好きな87でした☆



それではまた明日(#^-^#)





追伸





あったかぁ〜い緑茶をすするのって、ホッとできる瞬間☆



みんなもホッとできる瞬間もってますかいな?