ぷすま笑える(*^_^*)

2連休だったので、やっとこさTSUTAYAで会員証を作って、DVDを借りた☆『救命病棟24時』と『不機嫌なジーン』(2作とも6枚組)♪全部見た…暇だったから(笑)夜に仕事をしてると、ドラマを全部きちんと見れない(;_;)だから、ヒッキーのときのお友達と化す^^;進藤医師(江口洋介)のカリスマ性はすてきだ♪多分男はカリスマ性にあこがれを持つ…そのカリスマに自分をかさねて酔ってみたりぃ〜の…覚めて現実の自分にあきれぇ〜の…。まぁ〜いろいろあるわいなぁ〜笑
さて、今日は『気持ち』について書いてみる♪人間の気持ちってものは、数学の問題を論理的に解くよりも明らかに複雑で、どんな複雑な英文より読解しにくいものがある…そんな経験をしたことはないだろうか?気持ちが変化するには、なんらかの外因と内因が絡み合って…って、なんか難しい書き方になりそうなんでやめとく^^;一度は諦めたものを、ある日を境に追い求めたり、最初は好きでなかったのに、だんだん好きになっていったりと…その対象が人であったり物事であったり。常に人間は頭で考えて行動を起こす。ただ、その中では『気持ち』が大きく影響を与えるよね…もちろん、考える間もなく本能のままに行動しちゃうこともあるだろう。でも、それはそれでやはり『気持ち』に動かされてる。その『気持ち』ってのは、人それぞれが経験したり感じたりしてきたことを踏まえて動くと思う。最近不安になることがあるんよ…最近誰かを好きになったりすることなく、ただ勉強に自分の存在意義を見いだそうとしてる生徒が多いんだ。この子が将来どんな大人になるのか?『気持ち』ってものを、感受性豊かな時代に育てなきゃいけないと思う。大学の四年間だけキャラかえれるわけもないしね(;_;)塾の仕事は勉強させること…そう言う人が多いけど、そんなんやだね(=_=)うちの塾から巣立った生徒には、勉強だけじゃなくて、いろんなことを感じて『気持ち』が豊かなキャラになって欲しいね☆ってか、今日は何を書きたいのかわかんないブログだなぁ…すまん(涙)書き込み盛り上がってくれ(笑)