☆プラン☆
〔JITA'S recommended article〕
1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記 (幻冬舎文庫)
- 作者: 木藤亜也
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2005/02/01
- メディア: 文庫
- 購入: 11人 クリック: 103回
- この商品を含むブログ (184件) を見る
昨日、来期の講座編成を話し合ってた☆
来期は、一部を残して英語から離れられます(*^_^*)
三年目にして、やっと数学に専念できる♪(*'-^)
英語教えるのも大好きなんだけど、数学のみにして大分教室の方にも力を入れていきたかったから、よかったよかった(*^-^)b
んで、中津大分ともに、より一層高校部の講座とフォロー体制が充実されます(*^_^*)
これかなり楽しみよ(^o^)
さらぁ〜にっ!なっなっなんと…
木曜日が休み♪(*'-^)-☆
やっと二人の休みがあうのです(*^-^)b
代表ありがとう☆☆
って、みんなにとってはど〜でもいいことなんだろうけど、俺にとっては超重要機密事項(^^)
あっ…機密なんに、こんな公の場で(T_T)
ってか、こんな時期にもう来期の話?って思うかもしれないね(^^;)
でもね、もう少ししたら、追い込みが始まって、臨戦モードになるから、それどころではなくなるんよね^^;
来期の話とか運営の話とか、マジ楽しいし心躍るんだよねぇ〜(^^)
前の職場は授業オンリーで、自分のアイデアなんてのは、思ってるだけで形になることなんてない立場だったんだ…でも今は、今まであたためてきたアイデアを形にできる仕事場だから、すんごく仕事が楽しい(*^_^*)
うちの塾は、自分らが「このひとになら任せられる」って思えるだけの実力を持ち合わせない講師を雇ってまで、規模を拡大したりするつもりはないんだぁ☆
いつまでも
「yourブランド」
でありたいって思うと同時に、
「隠れたロングセラー」
を狙ってますから(*^-^)b
一発屋(風俗ではございません)なんてのは、無意味だからね(*´Д`)=з
このブログを読んでくれてる年齢層がいまいち分かんないけど、バイトであろうと正社員(職員)であろうと、働いてるときって、絶対に
「あっ…これ面白い」
って瞬間はあるはずなんよね(^o^)
どんなにかったるい仕事でもね(*^-^)b
それが「やりがい」ってのじゃないかな?
もちろん「やりがい」の大きさには個人差はあると思うし、そ〜思う瞬間の方が全体的に少ないよ(*´Д`)=зってのもあるだろうけどね…。
今日はこんな感じです三 (/ ^^)/